西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
そのため、今年度中に国庫補助事業である地域レジリエンス・脱炭素化を同時実現する公共施設への自立・分散型エネルギー設備導入推進事業に係る取組の一環としてEV6台を本庁舎及び西海総合支所に配備する予定としております。
そのため、今年度中に国庫補助事業である地域レジリエンス・脱炭素化を同時実現する公共施設への自立・分散型エネルギー設備導入推進事業に係る取組の一環としてEV6台を本庁舎及び西海総合支所に配備する予定としております。
1、50年後の本庁舎について 現本庁舎の外壁補修工事が終わったところですが、本庁舎及び別館の建て替えまでの耐用年数の残期間と、これまでの本庁舎建て替えの歴史をお伺いいたします。 2、(仮称)市民交流センター整備事業について (1)現在市民センター及び中央公民館利用者へのアンケートを行っているようですが、対象範囲や目的をお伺いいたします。
また、諫早駅自由通路につきましても、本庁舎と同時期に供用を開始しておりますが、本年3月からの8カ月間で延べ1万2,207回のアクセス数があり、諫早駅という本市の主要な玄関口における観光情報の発信、利便性向上などにも役立っているものと考えております。
私がまだ若かりしの頃ですけれども、あんまり本庁舎に来るのも嫌いだったんですけど、来ないといけないもんですから来ました。そしたら、私の存じている人だったですけれども、その頃、案内係と正面玄関にあったんです。どうでしょうか、皆さんもご存じだけれども、ああいうふうにして案内係として1人配置しておりましたら、それは誰でも見落とすことなく声かけができるわけです。
その中で、今このDXが、あと2年結果を見ないとなかなかその判断ができないんじゃないかと思うし、どれぐらいの規模の本庁舎を造っていくにしても、どれくらいのものを造っていかなければならないか、やはり今進めております自治体DXの進捗状況、これをまず見極めないといけないのかなと思っております。 ○議長(宮本一昭) 4番、荒木吉登議員。
1つ目の理由は新型コロナウイルス感染症対策など多様化する行政需要に対応した執務スペースの確保が必要となり、ワクチン接種や経済対策、給付金など新たな業務が増えてきたことにより、庁舎内の会議室において業務が行われ、本庁舎会議室の長期専有による恒常的な会議室等の不足が生じている状況にあることである。
先ほど局長がおっしゃったように、上下水道局自体は今の本庁舎別館でそのままでもよかったのかもしれないのだけれども、全体的に見たときに手狭になったから、では、上下水道局は出て行きましょうかという形として今回なったのか。そのあたりが、やはり一体化されたほうがいいのか、距離的には、車で五、六分かかるかかからないかだと思いますけど、諫早市全体でどのようなお話がなされて、この今回のことになったのか。
地域包括ケア推進課の設置に係る費用につきましては、本庁舎と健康福祉センター間での書類や事務机、椅子、キャビネットなどの備品の運送費用のほか、健康福祉センター内のハウスクリーニング委託料など合わせて約120万円を支出しております。
主な質疑及び意見として、2款総務費、1項総務費、本庁舎改修事業、予算額8,400万円について、本館の外壁改修に係る経費とのことだが、その内訳は、との質疑に対し、工事請負費が約8,000万円で、工事の監理業務委託費が約400万円である、との答弁がありました。
包括的支援事業の増額の主な理由は、平成28年度に市役所の本庁舎と各地域包括支援センターの情報連携を図るために導入いたしましたアテンドシステムの更新の時期ということで、更新費用として531万7,000円を計上いたしております。 その他の主なものといたしましては、中央部の地域包括支援センターの運営に係る経費の増がございまして、これで102万7,000円ほど増加いたしております。
具体的な整備予定としましては、今年度の本庁舎に引き続き、令和4年度に支所5カ所に整備したいと考えており、関係予算を本議会にお願いしているところであります。今後は、整備費用や期待される効果などを考慮し、図書館やふれあい施設、または観光施設なども検討してまいりたいと考えております。
このような情勢の中で、諫早市においても市役所、本庁舎をはじめ、市が率先して照明器具のLED化を図るべきではないかと思います。このことにより相当の電気代の節約も可能と思いますが、市の考えを問います。
市有財産のうち、会計課所管の普通財産について、面積が大きいものでありますが、まず本庁舎の敷地と同じくらいの広さを有するのが、当初火葬場の建設を予定していた土地でございます。 それから、田代小学校、大崎小学校、養源小学校の跡地などが該当するかと存じます。
また、市民意識調査の項目で、市民の満足度が低く、市がこれから取り組むべき重点施策として、医療体制の充実、雇用環境の充実、公共交通の充実などが切望されていることなどを踏まえますと、本庁舎建設よりも優先して取り組むべき施策が山積している状況であります。
主な意見として、議案第58号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第7号)」、歳出中関係分、2款総務費、1項総務費、本庁舎改修事業、予算額5,600万円において、実際に庁舎外壁のタイルが剥離し、落下した後になって全面的な不具合の調査を実施したということだが、もっと早い段階で調査する必要があったのではないかとの質疑に対し、庁舎建設当時、外壁のタイルについては統計的に剥離が生じる可能性があることは把握していたが
第2表の債務負担行為補正の追加でございますが、本庁舎改修事業及び太陽保育所施設整備事業につきまして、期間と限度額を定めようとするものでございます。 次に、第3条の地方債の補正につきまして御説明いたしますので、5ページを御覧ください。 第3表地方債補正の追加でございます。
しかし、立派な冊子は指摘されて初めて、本庁舎1階の国保健康政策課の前に備え付けられたのであります。 連携機能も果たせず、コロナ感染症拡大予防対策も含め、市政業務全てにおいて格好ばかりの絵に描いた餅に過ぎない野口市政の現状に厳しく改善を求めます。自殺対策推進本部長でおられます市長は御存知ないことと承知いたします。4月、5月と市民が若くして自らの命を絶たれておられます。
現在、中央地域センターと地域支援室では本庁舎本館1階において、転入、転出などのライフイベントに係る届けや、それに伴う関連手続を約400種取り扱っており、市民は所管課に移動することなく手続をしております。
イ、生涯学習センター建設計画の進展 これまで私は市民センターの老朽化も併せ、隣接地に生涯学習センターを建設すベきと、現在の十八親和銀行諫早支店の店舗を残しつつの建設や、本庁舎と図書館の間を本明川のように細長い土地利用等、提案させていただきました。担当部局内での協議などあったかお伺いいたします。
平成30年7月に策定した新庁舎建設基本計画においては、当初、計画案の段階では延床面積2万平米、概算事業費約125億2,000万円と提示しておりましたが、市民や議会からの多くの意見を踏まえ、市は本庁舎に集約する部署の見直しなどで規模を縮小し、最終的には延床面積1万5,900平米、概算事業費約107億7,000万円に変更しました。